ホワイトニングは歯医者で
プロによるホワイトニング
歯を白くできるのは
歯医者のホワイトニング
だけです
気になる歯の黄ばみ!その代表的な原因は?

加齢の影響

コーヒーやワインなどの
着色(ステイン)やタバコのヤニ

生まれつきや薬品の影響※など
※歯の形成期(0~12歳頃)に
特定の抗生物質を服用した場合など
様々な原因による歯の「黄ばみ」。
                    エステサロンや市販のホワイトニング剤では、歯の表面の着色汚れを落とすだけ。
                    本当に歯を白くする効果があるのは、歯医者で行うホワイトニングだけです。
歯医者のホワイトニングと
その他の違いとは?
                    歯科で行うホワイトニングは歯科医療機関で、歯科医師による診断のもと行うホワイトニングです。
歯の表面の着色汚れだけでなく、
内部の黄ばみも分解します。
歯科医療機関で
歯科医師や歯科衛生士※1が
※1歯科衛生士は歯科医師の指導のもと医療ホワイトニング行為を行います
医療機器の製品※2を使用して
※2過酸化水素または
                                    過酸化尿素含有薬剤/光照射器を使用
歯の表面だけでなく、
歯の内部まで白くする
ホワイトニングです。
歯医者で行う
ホワイトニングの仕組み
                歯医者でのホワイトニング
歯医者でのホワイトニング前


歯医者でのホワイトニング後

その他のホワイトニング
(サロン・歯磨き粉など)
                            サロン・市販品でのホワイトニング前


サロン・市販品などでのホワイトニング後

歯医者のホワイトニングと
その他ホワイトニングの違い
                歯を内部まで白くする
歯医者のホワイトニング
                        | 治療する場所は? | 
 オフィスホワイトニング ▶ ホームホワイトニング ▶ | 
|---|---|
| 効果は? | ●歯の表面についた着色汚れ ●歯の内部に沈着した色素 | 
| 使用する薬剤は? | 
その他の
ホワイトニング
                        | 治療する場所は? | ●セルフホワイトニング専門店、美容室、ネイルサロン、エステサロン、ご自宅など | 
|---|---|
| 効果は? | ●歯の表面についた着色汚れ | 
| 使用する薬剤は? | ●化粧品該当製品やホワイトニング歯磨き粉 | 
上記がおおまかに医療機関で医師のもとでおこなうホワイトニングと、サロンや市販の化粧品、歯磨き粉などによるホワイトニングの違いとなります。
肝心なのは医療機関で医師のもとで行うホワイトニングは、歯の表面についた汚れを落とすだけでなく、歯の黄ばみの原因となる色素を分解して白くすることができることです。
一方、サロンや市販の化粧品、歯磨き粉などによるホワイトニングは、歯の表面の汚れには対応できますが、長期間定着している歯の汚れや、象牙質の変色による歯の黄ばみには対応できません。
では歯医者でおこなうホワイトニングの種類
「オフィスホワイトニング」
「ホームホワイトニング」
そして「デュアルホワイトニング」について、
その効果・持続期間とメリット・デメリットについて見てみましょう。
Counseling「無料」カウンセリング
当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。
どんなことでも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

料金表
料金表はこちらをご参照ください。


 
	


